●2019年6月15日(土) 学び直し塾必修科目5-1

入田直子氏(元NHKおはよう日本リポーター、NPO法人ロクマル理事)

音大同期ユニットWAWAWAフレンズを結成しチャリティーコンサートを行っている。

吉野真紀子氏(声楽家、藤原歌劇団団員。WAWAWAフレンズメンバー)

年齢を重ねるにつれ、顔の筋肉が衰え、笑顔も声も出にくくなります。ほおの筋肉を動かす笑顔トレーニングから、声を出すための筋トレ、よく聞くための耳トレも。ミニコンサートのサプライズもあり、楽しく豊かな2時間でした

自信につながる笑顔。まずは頬の筋肉上げ体操から

笑顔の基本「いー」を発音しながら、ほおに指を当てて、ほおが上に動くか確認します。

言葉体操とパタカラ体操で口~喉周りの筋肉を鍛えよう

パタカラ体操は高齢者施設でも取り入れられている口の体操。嚥下能力の低下予防にいいそうです。パタカラを「雨降り」のリズムの乗せて口の動きを意識しながらのエクササイズ。

おなかやおしりの筋肉を確認しながらラジオ体操の歌を歌ってみる

明るい「あ」、暗めの「あ」、高い「あ」などいろいろな「あ」が入っているラジオ体操の歌はトレーニングにぴったり! 「このときの“あ”は、おしりと太ももをキュッと。下半身を絞めると高い音が出ますよ。ケチャップも絞めるとピュッと出るでしょ」。笑いと汗が止まりません。

耳トレは「かえるのうた」の輪唱

耳トレは脳の活性化や認知症予防などで最近注目され始めたトレーニング。高齢になると高い音が聞こえにくくなります。ストレスやヘッドホンの使いすぎ聞こえが悪くなることも。聞こえないことで会話の機会が減りこもりがちになると、認知症の原因にもなります。

予防や回復の助けに、遠くの音や虫の声などの自然の音を聞く、リズムや音の大小に合わせ手拍子をしてみるなどなどがおすすめだそうです。トレーニングでは「かえるのうた」の輪唱。パートの違う人の声をよく聞きながら歌うので、効果的な耳トレに!

吉野さんのミニコンサート付き!

ジャズナンバー「サマータイム」にうっとり! 続いて「赤とんぼ」。郷愁さそう通常のバージョンと「舟歌」の曲に赤とんぼの歌詞を乗せて歌ってくれました。爆笑&割れんばかりの拍手が止まりません。