9月15日(土) 会場:ハウスクエア横浜

子どもの独立、夫の定年、親の介護など、ロクマル世代(60代)は、多くの人が人生の転機を迎えます。環境の変化にあわせて、より豊かに、安心して住み続けられる、この年代からの住まい方を考えてみませんか?

9月15日(土)14:00~16:00
会場:ハウスクエア横浜 住まいの情報館4階セミナールーム(横浜市営地下鉄中川駅徒歩2分)
参加費 無料

要予約

申込み:NPO法人ロクマル
TEL: 045-944-1714(平日10時〜18時受付)

1部 ロクマル世代ならではの住まい

第1部は建築家による実例紹介です。

実例1 夫婦で仲良く暮らすコンパクト平屋住まい

ロフトのある平屋住まい。子どもや孫が集まるときはロフトで自由に過ごす。住まい改革で、定年後の暮らしに活力を!

実例 2 90代の母親とロクマル世代夫妻が暮らす二世帯住宅

協力:WHAIS(女性建築家チーム)

2部 空き室・空き家が人をつなぐ場、自己実現の場、学び合いの場に

第2部は、住み手による実例紹介。「住まいで地域コミュニティづくり」に取り組む2人が登場します。

実例1 住み開き

ハートフル・ポート店内
自宅を地域に開放し、高齢社会のつながりづくり。
カフェ「ハートフル・ポート」 主宰 五味真紀さん(旭区)

実例 2 空き家を活用してコミュニティハウスを創る

定年男子が新たな活動を始める
街の家族 小笠原 弘さん(青葉区)

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